Curriculum

パスポート英語プログラムの授業内容

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英語パスポートプログラムに参加すると、GC学群を除く学群生は、一年次に「英語コアA」「英語コアB」「英語パスポート」、GC学群の学生は「英語A」「英語B」「英語特別演習」というという3種類の科目を履修します。

大まかにいうと、「英語コアA」「英語コアB」あるいは「英語A」「英語B」では、留学した時に必要になるアカデミックな英語の準備を行います。「A」はリスニングとスピーキング、「B」はリーディングとライティングのスキルを学びます。「英語パスポート」あるいは「英語特別演習」は、TOEFLやIELTSという英語能力試験で、本学が正規留学のために必須条件としている点数を取得するための準備を行う授業です。週2回授業があり、1回はリスニングとスピーキング、もう1回はリーディングとライティングのテストスキルを学びます。

それぞれの科目が掲げる学期ごとの達成目標は、次のようになっています。授業ではこれらの目標に向かって、様々な活動や課題を行っていきます。

「英語コアA」あるいは「英語A

春学期

  • 大学レベルの授業で必要となるアカデミックな語彙を学ぶ(目標:約300語)
  • 与えられたトピックについて、制限時間内にスピーチができるようになる
  • 身近な話題について意見を述べたり説明したりできるようになる
  • アカデミックなディスカッションやプレゼンテーションの準備をし、参加できるようになる
  • 大学の講義の構成を理解し、内容を把握できるようになる
  • 留学先での大学生活で必要となる会話を理解し参加できるようになる

秋学期

  • 大学レベルの授業で必要となるアカデミックな語彙を学ぶ(目標:約300語)
  • より幅広い話題で意見を述べたり説明したりできるようになる
  • アカデミックな内容のリサーチを行う方法を学び、それをもとにプレゼンテーションを行う
  • プレゼンテーションに必要なスピーチのテクニックを学ぶ
  • 読んだり聞いたりしたことから得た情報をまとめ、それに対して自分の意見を言えるようになる
  • 講義を聞きながらノートを取れるようになる

「英語コアB」あるいは「英語B

 春学期

  • 大学レベルの授業で必要となるアカデミックな語彙を学ぶ(目標:約300語)
  • 効果的な辞書の使い方を学ぶ
  • アカデミックな文章の構成を理解し、内容を把握できるようになる
  • パラグラフ(段落)の構成のしかたを学び、与えられた時間内にまとまったパラグラフが書けるようになる
  • 5つのパラグラフからなるアカデミックな内容のエッセイを学期中に一つ仕上げる
  • 読解力向上のために、英語学習者向けに書かれた本を、授業外で読む習慣をつける

秋学期

  • 大学レベルの授業で必要となるアカデミックな語彙を学ぶ(目標:約300語)
  • 効果的なノートの取り方を学ぶ
  • アカデミックな文章の様々な構成パターン(対比、推量、原因と結果など)を学ぶ
  • 与えられた時間内に、複数のパラグラフからなるまとまったエッセイを書けるようになる
  • 5つのパラグラフからなるアカデミックな内容のエッセイを学期中に2つ書く
  • 授業外での読書を継続し、読む本のレベルを上げていく

「英語パスポート」あるいは「英語特別演習」

春学期

  • TOEFLとIELTSのテストの設問形式に慣れ高得点取得のために必要なことは何かを理解する
  • 大学レベルの授業で必要となるアカデミックな語彙を理解し使えるようになる
  • 「英語コア」で学習している4分野(リスニング、スピーキング、リーディング、ライティング)のスキルを、テストに応用して使うことができるようになる

秋学期

  • TOEFLとIELTSの様々なタイプの設問に素早く適切に対応し、時間内に回答できるようになる
  • 大学レベルの授業で必要となるアカデミックな語彙を理解し使えるようになる
  • 「英語コア」で学習している4分野(リスニング、スピーキング、リーディング、ライティング)のスキルを、テストに応用して使うことができるようになる

注)ただしこれらの授業内容は、履修者のニーズに対応するために変更されることもあります。
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